
無所属
佐藤光子
ホームページをリニューアルしました 2025.03.11
MITSUKO SATO

私について
市議会議員13年を振り返ると
壁にぶつかりながらも諦めずに前に進んで来られたのではないかと思っています。
「議会はバランスが大事」
と訴えながら初当選した時から、今もその思いは変わっていません。
多様性が重要視される今、その声は議会に届いているでしょうか。
様々な立場の老若男女がそれぞれの視点で議論すべきが議会です。そしてまた、市町村議員の役割、県議会議員の役割、国会議員の役割というものがある中で、それぞれの繋がり、連携の大切さを痛感しています。
市議会議員を13年経験した私だからこそできる秋田県と地域を「繋ぐ」役割が必ずあります。人口減少に向かっていく中、今何をしなければいけないか、今何が必要なのかを考え
「現場第一主義」
でしっかり行動したいと強く決意をしたところです。
今あるのは10年20年前の政治の結果です。これからの未来は今の政治にかかっています。女性活躍だけではなく、すべての「人」が輝き自分らしく活躍できるよう進めてまいりたいと思います。
私について

私の目指す秋田の未来は、
「人」が元気で、その人達が集う「地域」が元気で、
その積み重ねで秋田が元気になることです。
だからこそ、
「地域力」の強化を図っていきたいと強く思っています。
そのために、
基礎自治体と県政や県議会を繋ぐ役割の重要性も感じています。
結局、政治も地域も、自治体も、組織も、会社も、
それを作り上げるのは「人」なので、
その中で生活する人、働く人、支える人、育っていく人、
その人達を大切にできない地域や組織が
良くなっていくわけがないと私は思っています。
10年、20年前の政治の結果が今であれば、
この先の10年20年30年先の未来は今の政治にかかっています。
しっかりと次世代に繋ぐためにも、
子ども達の育ちに社会や地域で関わり、しっかり育て、
現役世代、責任世代が希望を持ってイキイキ働くことで、
すべての方々の生活を豊かなものにする。
それが私たちを含め地域の、
そして秋田の未来に繋がっていくと思っています。
同じことの繰り返しや、負の連鎖を止めるためにも、
後ろ向きな批判や足の引っ張り合いではなく、
この地域をどうしたいのか、誰のための政策なのか、
未来をしっかり見据えた前向きな提言を
していきたいと思っています。