MITSUKO
無所属
SATO
私に ついて
市議会議員13年を振り返ると
壁にぶつかりながらも諦めずに前に進んで来られたのではないかと思っています。
「議会はバランスが大事」
と訴えながら初当選した時から、今もその思いは変わっていません。
多様性が重要視される今、その声は議会に届いているでしょうか。
様々な立場の老若男女がそれぞれの視点で議論すべきが議会です。そしてまた、市町村議員の役割、県議会議員の役割、国会議員の役割というものがある中で、それぞれの繋がり、連携の大切さを痛感しています。
市議会議員を13年経験した私だからこそできる秋田県と地域を「繋ぐ」役割が必ずあります。人口減少に向かっていく中、今何をしなければいけないか、今何が必要なのかを考え
「現場第一主義」
でしっかり行動したいと強く決意をしたところです。
今あるのは10年20年前の政治の結果です。これからの未来は今の政治にかかっています。女性活躍だけではなく、すべての「人」が輝き自分らしく活躍できるよう進めてまいりたいと思います。
01
子どもの「育ち」への支援
未来のためにやるべきなのは子育て支援と共に、子どもの「育ち」の支援です。それが未来の秋田の姿に繋がります
ICT教育、幼児教育、子育て支援、保育士処遇改善、
ヤングケアラー、教育と保育の連携、児童虐待 etc..
02
安心して「住み続ける」環境
公共交通の利便性と、それを補完するコミュニティ交通の充実や、災害に強いまちづくり、それが住み続ける理由になります
地域に合った公共交通、防災力強化、除排雪対策、
感染症対策、交通安全対策交通・災害の広域連携 etc..
03
今「生きる」ための支援
物価高騰や燃料価格高騰による生活支援や福祉・医療の現場とニーズを把握し今を生き抜く支援が命を繋ぎます
物価・燃料価格高騰対策、地域医療支援、
福祉サービス向上、介護認知症予防、
介護職員処遇改善、女性特有の課題解決 etc..
04
「生きがい」づくりのために
ひとりひとりが、それぞれに合った「生きがい」を見つけ、地域で支え合うことで元気な秋田になります
芸術文化活動、スポーツ振興、
生涯学習、青少年健全育成、
児童生徒・ひきこもりの居場所づくり etc..
05
「集まる」秋田へ
交流人口増加の方法は「観光」はもちろん、「スポーツ施設」や「ワーケーション」、「教育」や「遊び場」など多様です
観光振興、ワーケーション推進
スポーツ施設・環境の整備、遊び場の充実
アウトドア環境の充実、公園整備 etc..
06
「持続可能」な秋田へ
多様な社会に対応し、地域を持続していくためにも「働く」人材を増やす必要があります。多職種連携や雇用支援が秋田を支えます
人材育成、雇用確保、再生可能エネルギー
移住定住、農林産業継続支援、自給率の向上、
資格取得支援、障がい者雇用支援 etc..